昔からよく言われる。
「まきが選ぶ店は決まって美味しい」
「まき、なんでそんなに当たり店引けるの?」って。
でも、私の答えは至ってシンプル。
当たり店を引ける理由は、センスじゃなくて「自己理解」
今日は私が実際にやっている「知らない土地でも外しにくくなる方法」をまとめます。
まず「好き」より先に“嫌い”を決める(これが一番大事)
旅先って「せっかく来たんだから色々試そう!」ってなる。
それ自体は最高。だけど、失敗したくはないよね??
そんな時におすすめなのは
先に“嫌い”を決めること!!
「自分はどんな味が好きかな?」から考えるんじゃない。
“好き”だけで選ぶと、結局、過去に好きだったものの延長線に寄っていく。
せっかく旅してるのに、味が似通っていくのって…ちょっともったいない。
だから私は最初に、地雷を外す。
- 苦手な匂い(八角、羊っぽさ、発酵臭 など)
- 苦手な食感(ドロドロ、ヌルヌル、脂っこい など)
- 苦手な味(甘すぎ、酸っぱすぎ、激辛 など)
これを把握しておくだけで、店選びが一気に外れにくくなる。
そして面白いのが、
“好き”を追うより、“嫌い”を避ける方が、新しい味に出会えて満足度が上がるってこと。
安心して食べられる余白ができると、
「ちょっと試してみようかな」って挑戦もしやすくなる。
旅のごはんは、センスじゃなくて自己理解。
まずは“嫌い”を決めるだけで、旅の食事がぐっと楽になるよ。
「メニューが少ない店」を選ぶ(専門店は強い)
初めての国で迷ったら、私はこうする。
- メニューが少ない
- 看板メニューがドン!とある
- 同じ料理をずっと作ってる雰囲気
これは“こだわり”のサイン。
何でもある店より、一つを極めてる店の方が当たりやすい。
地元の人のお客さんが多い店
Googleの評価より強いのがこれ
「地元の人の食事の時間帯」に合わせて街に出る。
その時間に、地元の人が多く集まっている店はかなり信用できる。
観光客だけのお店は、雰囲気は良くても味が安定しないことがある。
Googleマップで店を探すとき、まず⭐️レビューより投稿者の写真
投稿写真で分かることって、実はめちゃくちゃ多い。
たとえば私は、Googleマップで店を探すとき、まずレビューより写真を見る。
写真でチェックするのはこの4つ👇
- 油が多そうか(テカテカしてない?皿の端に油溜まってない?)
- 香辛料が強そうか(赤い・粉っぽい・スパイスまみれ感)
- 量が多すぎないか(食べきれないストレスになりそうか)
- 甘そうか(デザート系/砂糖強めっぽい見た目)
これは全部、自分の“苦手”を避けるため。
写真は最高のヒントになる。
特に大事なのが、メニュー写真より、レビュー投稿者の写真。
メニュー写真って、基本的に「美味しそうに見せる」ためのものだから、
正直、不味そうな写真を見つける方が難しい(笑)
でもレビューの写真は、だいたい携帯で撮ったリアル。
盛り付けの雑さ、油の量、サイズ感、実際の色味まで、
「現実」が写ってる。
つまり、旅先で外したくない時は、
Googleマップで見るべきは、星より写真。
“公式の綺麗な写真”より、“他人のリアル写真”。
これだけで、当たり店率はかなり上がる。
迷ったら「卵・鶏・スープ」から入る(安全な入口)
初日や体調が微妙な日は、私は攻めすぎない。
- 卵料理
- 鶏料理
- スープ系
- 焼き飯・麺(辛さ調整できるもの)
いきなり尖った名物より、安心できる入口から入ると
寝込んだりすることなく旅のスケジュールが崩れない。
まとめ:当たり店は「自己理解+観察」で引ける
最後にもう一回だけ。
当たり店を引けるかどうかは、
“グルメ力”より先に 自分の苦手を把握しているか が大きい。
- 自分が何を苦手で
- 何が心地よくて
- 何なら挑戦できるのか
ここが分かっているだけで、旅の食事はぐっと楽になる。
そして不思議と、外さなくなると心に余裕ができて、
結果的に「新しい好き」にも出会いやすくなる
世界まきより

