ここは📍パシュパティナート寺院 – Pashupatinath Temple / Kathmandu, Nepal
目の前で灰になっていく“肉体”と、額に受けるティカの祝福。
生きる魂と天へ昇る魂——その交差点に自分が立っている、はじめての感覚でした。
実はここでは “マリファナ” は神聖な植物
私が人生で初めて目にしたマリファナは、
道端に自然にそのまま生えているものでした。

びっくりしたのが
シヴァ神を信仰する人々にとって、
マリファナは神聖な植物🌿だということ。
サドゥーたちは、瞑想や儀式の中でこの葉を使って
意識を静め、神に近づこうとするそう。
法律上は禁じられていますが、
宗教的な場面では黙認されているそうです。

いろんなサドゥーがいる

本来のあるべき姿のサドゥーとは?
サドゥーは、家族・財産・社会的役割すべてを手放し、神への修行に人生を捧げた人のこと
結婚せず、家も持たず、仕事もせず、ただ
「祈りと一体になるように生きる」
「何もしないことで、すべてとつながる」
「神と一体になるための修行」
サドゥーは、社会を捨てた人ではなくて
むしろ、この世の欲を超えようとしている人なんだとか。
なぜオレンジ色をしているの?
ちなみに全身オレンジなのは
サフラン色がヒンドゥー教では
最も神聖な色とされているから。
ー 煩悩や執着を焼き尽くし、魂を清める色。
実際はビジネスサドゥーで溢れているのも事実
でも、隣に座った瞬間、ピエロみたいだなぁと思った。
予感的中。多額のチップを請求してきた。
後で調べてみると、これは
現地の人の1週間分の生活費にあたる金額だった。
きっと観光客向けのパフォーマー
ビジネスサドゥーでしょうね^^悔しい失敗です。
神聖なティカ体験
この動画はティカを授かるシーン。
川の反対側は火葬場。
(この川は、インド最大の聖なるガンジス川に合流します。)
目の前で次々と運ばれてくる遺体。
煙の向こうで灰になる“肉体”を感じる中、ティカをつけてくれる。
人々がティカをつける意味
ティカをつけてもらうことで
神聖なエネルギーが自分の中に宿ると信じられています。
それは、神様からの祝福や加護として――
「どうか守られますように」「運が開けますように」
そんな祈りが込められているそう。
また、
ティカは第三の目の象徴でもあります。
額の中央――第六チャクラは、直感や精神性の宿る場所。
ティカはそこに、「霊的な目を開く」という意味を持っているそう。
本場ネパールの聖なる地で、
聖職者の方に直接、ティカを授けてもらう――
言葉ではうまく説明できないけれど、
あの瞬間、心の中の雑念がすーっと消えていって、
魂が少しだけ清められたような気がしました。
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📍Pashupatinath Temple, Kathmandu
ネパールのパシュパティナート寺院は、
人生で一度は行ってほしい場所。
シヴァ神を祀るヒンドゥー教の聖地で、
ここでは“生”と“死”と“祈り”が渾然一体
(詳しくは次の投稿で書くけど『衝撃』の連続でした。)
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世界まき より

